光州グローバルモーターズ試験生産段階に突入

国初の共生型地域雇用モデルである(株)光州グローバルモーターズは工場建設と設備設置、試験運転を事実上完了し、今月の4月から本格的な試験生産に突入します。

4月1日、光州グローバルモーターズによりますと、4月5日に車体工場をはじめ、塗装工場、組立工場の順番で試験生産を始めます。

(株)光州グローバルモーターズは、このような人材の確保を完了し、車体工場と塗装工場、組立工場などの3つの工場の設備設置作業を済んで、試験運転を終えるなど完璧な準備システムを整えました。

一番最初に試験生産に突入する車体工場は、主に溶接を担当する118台のロボットや29人の人材が働くことになります。

塗装工場は、38台のロボットや82人の人員が投入されます。特に光州グローバルモーターズの塗装過程に添加する物質は、従来のシンナーの代わり人体に無害な水を使用して、環境にやさしいという点が最大のメリットです。

組立工場は完成車を作る最後の段階で、エンジンなどの自動車の各部品を組み立てて完璧な車を作り出します。

一方、光州グローバルモーターズの工場は、昨年2019年12月26日に着工式を開いて、本格的な建設をはじめ、今年2月には設備設置の作業を事実上終え、今月の4月末に竣工する予定です。

光州市、AI企業にAIクラウドを提供

光州広域市と人工知能産業融合事業団は「人工知能の中心、産業融合集積団地造成」事業の一つとして推進されている「国家AIデータセンター」の試験サービスをスタートしたと3月2日、明らかにしました。

国家AIデータセンターは、総事業費900億ウォンを投入して先端の3地区に入居する予定で、コンピューティング演算能力88.5PF(ペタフロップス)、ストレージ容量107PB(ペタバイト)で世界的水準の性能を誇ります。

国家AIデータセンターではAI中小ベンチャー企業、公共機関、大学などの人工知能関連の学習・推論・分析分野の研究・製品開発・サービスローンチを進める企業をサポートするようになり、光州市内に所在するAI企業と本社・支社・研究所の光州市への移転を予定しているAI企業に優先的に支援します。

さらに、AI加速器の試験・適用環境を構築して今後AI半導体の検証のために環境も提供する計画です。

特に高価なAI加速器をすぐに必要とする企業を直接支援するために、4月から8.85PF加速器の性能と10.7PBストレージ容量を、NHNが運営するクラウドを通じて、まずサポートします。

このために、光州市と人工知能産業融合事業団は、100社以上の企業を選定して、一社あたり最大125TFと50TBのデータストレージをサポートします。

そして2023年から光州に構築される国AIデータセンターを通じて、1000社以上の企業に88.5PF性能と107PBのストレージを提供します。

今回の試験サービスは、4月1日から始まる「国家AIデータセンター」の正式サービスを控えて加速器、データレイク、SWソリューションサービス(SaaS)などAIの開発環境を確認するために推進されました。

韓国の産業通商資源省は、光州広域市を経済自由区域に最終指定しました。

今年、6月3日に韓国の産業通商資源省は、光州広域市を経済自由区域に最終指定しました。

 

光州経済自由区域は、光州が未来戦略産業として集中的に育成している未来の自動車、人工知能、スマートエネルギー産業団地を含めており、これらの産業の画期的な発展が期待できます。

 

光州広域市の4つの地区

 - 未来自動車の産業地区であるビッグリーン産業団地

 - スマトーエネルギーの産業地区であるエネルギー国家産業団地、

 - エネルギー一般産業団地、

 - 人工知能の地区である先端3産業団地

 

4.371㎢を光州経済自由区域に指定されました。

 

経済自由区域に指定されると、労働や経営関連規制などが緩和になって、投資規模に応じて地方税や関税が減免されるなど、さまざまなインセンティブが提供されます。

未来の自動車、人工知能、エネルギーなど光州の未来をために主力産業団地をすべて含めておりビジネスしやすい環境が提供されます。

未来型自動車産業地区とスマートエネルギー産業地区は光州グローバルモーターズ(光州広域と現代自動車の合弁会社)と韓国電力との協力を強化し、新たな技術や製品の開発研究を支援する計画です。

 

 

 

AIヘルスケア産業スタートアップのためのプラットフォーム整備事業がスタート

「AI中心都市光州」の重要分野の一つ、AIヘルスケア産業の育成に向けたプラットフォーム構築事業が本格化しています。 これは、光州広域市が推進する「AI中心産業融合集積団地造成事業」の一環で、光州広域市と同市東区は病院や個人の医療データを活用した製品開発・事業化を目的としています。

 

第一段階として、全南大学病院と、韓国のマイクロ医療ロボット研究者らが参加し、光州広域市東区のスタートアップ支援センター内にコミュニティーセンターを造成、また、全南大学病院内に、オープンヘルスケアのためのビックデータープラットフォームを構築します。事業費は35億ウォンで、2020年末まで事業基盤インフラを目指しています。

さらに第二段階として、国家予算から150億ウォンを投じ、製品化コーディネートセンターを造成する計画です。

これらは、病院や個人の医療データを収集・加工、プラットフォーム構築などを推進する最初のモデルとなります。

プライバシー保護のため非識別化された医療データを今後のAI集積団地内のデータセンターに保存、共有する計画で光州型「AI中心産業融合集積団地造成事業」のコアとしての役割を果たすことが期待されています。

また、全南大学病院はオープンヘルスケアのビッグデータプラットホームの構築などのための施設のスペースを提供して、、企業が必要とする非識別化した医療データを提供することで、病院と企業の協業モデルとして機能します。

 

 

韓国最大の人工知能、S /Wメーカー光州AI技術センター設立

光州広域市は(株)TmaxSoftと光州型人工知能ビジネス基盤造成のための業務協約を締結し、会社の技術研究開発センターの光州への移転、設立などを推進することにするなど、光州人工知能、生態系の建設に積極的に協力することにしました。

光州市は3月5日、「光州型人工知能ビジネス基盤の造成」のための業務協約を締結しました。

今回の業務協約を通じて(株)TmaxSoftは、過去25年の間にソフトウェア(SW)技術開発の経験をもとに光州に人工知能に特化した研究開発(R&D)中心技術センターを設立し、また、人工知能関連の専門人材の育成と雇用創出のために乗り出す計画です。

光州市は2月17日、国家保安研究所の光州地域事務所の設立に関わった協約と2月19日IEEEのAI標準研究院誘致に続き、今回の協約で、ビッグデータ分析、ソフトウェア開発などの人工知能関連先導企業の光州誘致を本格化することにより、今後「光州人工知能の生態系づくり」のための関連機関と企業の光州行きが本格化するものと期待しています。

 

 

 

光州市、人工知能の外国企業誘致

光州広域市は、2019年10月、米国シリコンバレーでエネルギービッグデータプラットホーム企業である(株)ENCOREDと投資協約を締結してから5カ月ぶりの2020年3月9日、エネルギー人工知能研究所(ENCORED P&P)が光州に法人を設立を完了したと発表しました。

3月3日、外国人投資申告、3月4日法人登記完了して、9日に事業者登録を完了することにより、エネルギー人工知能研究所の設立のための手続きを終えました。

ENCORED P&PはGIST(光州科学技術院)で、まず研究を開始し、光州エネルギーバレー産業団地の造成が完了した時点に合わせて研究所を建設する計画です。

光州に設立されたエネルギー人工知能研究所(ENCORED P&P)は、エネルギーデータプラットホーム技術力を認められて、グローバル投資ファンドである米国ジョージ・ソロスが運営するQSP、日本のソフトバンク、韓国サムスン、LGからの投資を受けたシリコンバレーに位置するの(株)ENCOREDの光州法人です。

研究所の設立で光州市のエネルギー産業の生態系を拡張してスタートアップ企業の創業を支援し、地域の青年の雇用創出を期待する声が高めています。

 

 

 

人口知能中心都市光州ビジョン宣布式

光州広域市は、2月29日午後、金大中コンベンションセンターにて「人口知能光州時代を開く人口知能中心都市光州ビジョン宣布式」を開催しました。

光州型雇用自動車工場事業を本軌道に乗せた光州市は、次の目標として「人口知能中心都市光州」づくりを積極的に推進するものと思われます。​

光州広域市は、この日第4次産業革命時代の核心である人口知能光州時代を開くためのビジョンと目標、四大推進戦略と二十大重点課題を発表し「人口知能中心都市光州」を対内外に公式宣言し、さらにこの事業のコントロールタワーとして体系的で効率的な推進を行えるようにするために科学技術情報通信部と光州市が共同で「AI産業融合事業団」を発足させ本格的な運営に入りました。

重点課題としては、まずグローバルなAIクラスターの造成のために人口知能集積団地の造成、データーセンターの構築、AI+実証テストベッドの構築、AI実証模範都市造成、データー産業融合院の設立など、五大重点課題を推進する計画です。

続いて今後5年間、4000億ウォン余りの予算を投入し、尖端3地区4万6200㎡の敷地に集積団地を造成し、世界最高レベルのGPU基盤データーセンターの構築と企業が自由に製品を開発し試験できる実証テストベッドと人口知能研究機能を構築する予定です。

光州型AIビジネス生態系の造成のためにAIスタートアップ育成・支援、AI企業誘致、AI創業支援ファンドの造成、データー生産・加工および活用融合ビジネスモデルの開発、産業融合型AI技術開発、グローバル市場進出支援など、六大課題を通してデーターを利用した新しいビジネスモデルを作り、グローバル市場に進出できる生態系を造成する計画を樹立しました。

 

 

 

光州市14社と810億ウォン投資協約

光州市は12月17日光州市役所で(株)ソクァンなど14社と810億ウォンの 投資協約を締結しました。

京畿1社、 全北1社、 全南6社など光州の以外の地域で 光州の6社など合計14社と関係者30余り人が参席しました。
光州市は投資協約した企業が実投資するように行政手続法の移行を支援するなど企業別の担当市職員の活動を強める方針です。

人工知能の中心都市光州の戦略具体化へ速度

「AI中心都市光州づくり推進委員会政策ワークショップ」開催

光州市は12月11日から12日の二日間イ・ヨンソプ光州市場をはじめとする推進委員と公務員などが参加した「人工知能の中心都市光州づくり推進委員会政策ワークショップ」を開催して戦略具体化作業を続けた。

今年度推進した人工知能に関連した様々な政策の成果と意味を振り返って見て、今後の発展方案模索のために分野別の主題問題提起と討論を行われた。

特に、人工知能の中心都市光州づくり事業の分野別の詳細実行戦略のために6つの分科委員会(人材育成、自動車、エネルギー、ヘルスケア、文化コンテンツ、データセンター)を構成して光州市民の人工知能への理解と利用率を高めるために市民協議会の構成も推進することにしました。

ロボット分野では世界3位の中国「新松ロボット」など10社が投資協約を締結

11月29日ソウルのグランドハイアットホテルに行われた投資環境説明会にて中国の新松ロボットなどの10社と投資契約を締結しました。

光州市が国内外屈指の企業200社あまりが参加する中で11月29日 に開催された「2019光州広域市投資環境説明会」にてロボット分野で世界3位のメーカーである中国「新松ロボット」など10社と投資協約を結ぶという成果を収めました。

29日、ソウルのグランドハイアットホテルにて行われた今回の説明会では、光州市が力を入れて推進している人工知能産業、エコ自動車、スマートエネルギー、空気産業など、光州市の産業育成プロジェクトと投資環境などを説明し、企業らの投資を促すために行われました。

説明会には、イ・ヨンソプ市長が直々に参加し、光州を事業を展開するのに適した企業都市につくりあげるという意向を表明し、10社の企業と投資協約を結びました。

また韓国電力公社キム・ヒチョン経営資源副社長とLG電子イ・ガムギュH&A事業本部エアソ リューション事業部長、副社長などが参加するなど韓国内屈指の企業らが関心を注ぎ、韓国電力とLG電子は、光州市のスマートエネルギー産業や空気産業の頼もしいパートナー会社となりました。

中国最大規模であり世界3位のグローバルロボット分野のアンカー企業「新松ロボット投資有限公司」をはじめとするAI分野の中国企業らも数多く参加しました。

さらに教育ロボット代表企業として2015年に設立された「青島進化者ロボット科技有限公司」、2019年中国最優秀創業企業のトップ5に選ばれた自立走行ソリューション分野の有望企業「北京超速度科技有限公司」なども説明会に参加しました。

光州投資環境を確認した企業をはじめとするエコ電気商用車を主に製造する中国「内モンゴル北公中型機電設備製造有限責任公司」、化粧品などのビューティー製品を生産する「柳眉桃科技(北京)有限公司」、ウェブトゥーンを製作する「IIE STAR GROUP」、技術企業投資ファンド会社「신의投資基金管理(北京)有限公司」、空気清浄機を生産する「デヨン株式会社」(慶尚北道)、国内自動車部品企業「現代ハイテック」(光州)、物流会社「クパンフルフィルメントサービス」(ソウル)などの10社はこの日の説明会で光州市と投資協約を結びました。

特に新松ロボット投資有限公司のハオ・ジャンガン総裁は「光州市の熱心な投資誘致活動に大きな感動を受けました。イ・ヨンソプ市長が何よりも望んでいる『光州に投資する』という言葉をこの場で直接伝えることで感謝の意を述べることにしたい」とし、「新松は今後、光州に投資し協力パートナーとして末永く共にします」と明らかにしました。